胃腸科内科
(内視鏡内科)
苦痛の少ない胃大腸内視鏡検査
胃腸症状に対する薬物療法はもちろん、正確な診断治療につなげるため、
最新の電子スコープと画像システムにより、胃大腸内視鏡検査を行っています。
一般的に胃大腸内視鏡検査はあまり良いイメージではありません。
しかし、当院では、痛みや不安を和らげる鎮静剤や鎮痛剤を適量使用することにより、苦痛の少ない検査を目指しております。
当院では、胃と大腸内視鏡検査をご希望の方は、同日に行います。
また、大腸検査では、10mm前後までのポリープは検査と同時に切除しています。
ポリープ切除のために2回検査を受けるのは、負担が増えるだけと考えています。
現在では、10mm以下のポリープに対しては、CSP(cold snare polypectomy)高周波電流を使用せず、snareといわれる内視鏡ナイフで切除します。
高周波電流を使用するHSP(hot snare polypectomy)と比較して、切除部位の後出血(切除部位から24~48時間以内に出血すること)、穿孔(切除部位の腸に穴が開くこと)などの合併症が格段に低い優れた切除方法です。ただし、10mm以下のポリープに対して用いられます。
内視鏡検査の流れ
①事前予約受診
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②問診、十分なインフォームドコンセント、同意書説明
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③検査予定日決定
※大腸の場合は、前日下剤、当日洗浄液の説明(あらかじめ自宅で洗浄液を飲用後、受診)
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④大腸洗浄度の確認
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⑤麻酔注射後、内視鏡検査
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⑥術後、リカバリールームで待機観察
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⑦外来で結果説明
①朝絶食
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②受診
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③麻酔注射後、内視鏡検査
↓
④術後、リカバリールームで待機観察
↓
⑤外来で結果説明
※内視鏡検査の事前予約は承っていません。かならず、一度外来受診のうえ内視鏡検査の日程をきめます。

